君がくれたこの思い出が 今も仆を支えてる
明日の星に手が届くまで
仆は升り続ける
空へ
天を贯く一筋の云
声も届かぬ 真夏の星
君がくれたこの优しさが 今の仆を支えてる
明日の星に手が届くまで
仆は升り続ける
空へ
闭じた瞳は 何を见るの?
空で砕けた 流れ星
君が残した悲しみさえ いつも仆を支えてる
今も缲り返す千の夜
空を升り続ける 梦
星を见上げると いつも思い出す
仆の 隣で 笑った 君の背中を
千の星目指して 梦を駆けた 君のこと
君がくれたこの思い出が 仆の明日を纺いでいく
いつか手に入れた星空で
仆らは飞び続ける
君と