恋星 〜Starlight〜 - 藤宮ゆき
Starlight
君はそう空をかけていくほしい
永遠空無限の深い君とみているの
スカートが君に揺れる
かおりよまとわせてなびいている
解けた恋の魔法は
水闇にゆるく無ずばれて
君が築く滅びは
目と目が合うたびに埋まってく
そうやって重ねるたび
私が継ぐられて行く
針に人ほど消えた夜に
細く言葉をつまいた
いつか生きような夢を
愛しいと思うように
Starlight
君はそう空をかけていくほしい
この胸つかくいて
いつか消えるよ
Sunday
Tuesday
もう数え消えないくらい
永遠空夢中のように
広がっていくな
あたたく夜空の夢は
気付いた時にはもう光っている
そして人知らずいつか
その運命を追えている
君は傷メタその時に
涙流れたとしとめら
それは悲しい涙じゃないの
きっと嬉しいから
Moonnight
月がそう形変えていくよ
きっとふたり重なってなり
いつか消えてよ
Sunday
Tuesday
もう数え消えないくらい
永遠空無限の恋君にみているの
針に人ほど素敵な夜
細く言葉をつまいた
いつか生きような夢を
愛しく合わせてなんて二目は
Starlight
君はそう空をかけていくほしい
この胸つかくいて
いつか消えるよ
Sunday
Tuesday
もう数え消えないくらい
永遠空夢中のような
夢を見ているの
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