あの日の夜に浮かんだ
思いは桜の色と同じ
贵方の优しい笑みが
私の全てを溶かすみたい
结ばれない思い抱き
泳ぐ海はとても静か
少しだけの奇迹ならば
信じさせて ただ一つの思い
愿うだけで 时が止まるなんて
そんなはずはないのに
永远 憧れてたの
散りゆく桜の行く先まで
绮丽なままではないと
あの顷 私はわかってない
例えこれが最后でもね
纺ぐ好きを缔めない
奇迹さえも起こせるから