撃破 - UVERworld (ウーバーワールド)
词:TAKUYA∞
曲:彰・TAKUYA∞
変わっていく忧郁な背景を映すことは无い
ドナウの风をうけ
アルベルトはこう言った
あえて厳しい言叶を选んだのだろう
“人は生まれながら、
孤独なのだ”と
疑似幸福论の断片じゃ
隠しきれぬ程の
毒的依存症漂う
夜が明け目が覚めた
真実と道义
それを唱えれば
すぐ消されるんだろ
何も闻かされず
そう闻かされず
気持ち焦って
泣きわめいたって
救われないんだよ
地狱も天国も
本当はこの世にあるんだろ
今の自分が幸か不幸かなんて
そんなことは自分で决めろってことだろ
変わっていくことに対して恐れは无いけど
最近性に合わぬ
外野に振り回されて
もしもの时はここに戻ろう
いつもと同じ 何も変わらずに
仲间同士で笑って歌って过ごせる今を
気绝しそうな程に爱してるんだよ
他人にしちゃ価値が无くたって
夸れるものが
自分を唯一撃破できる Precious One
开き直って
快楽に消えて行ったとしても
水を得た鱼が食に饥えてるよ
手にある幸せに気づけない悲しい生き様を
映し出していくのか
至って
駄目になっていくこんな世界でも
耻ずかしげも无く
爱を歌ってやろう
世界にしちゃ価値が无くたって
夸れるものが
自分を唯一撃破できる Precious One