hidden AGENDA - いたちまP/初音未来 (初音ミク)
词:灯下はこ、
曲:いたちまP
编曲:いたちまP
そう踏みつけられた感情
囁きかけて誘うの同情
誰かと誰かが吐いた意図を
破るたび歪んでいくの
もうぶちまけてみた心情
こんなリアルはとっくに惨状
誰かと誰かが結ぶ糸を
ちぎる日々最中で言うの
あやふやな微笑みで真実を隠す
仮面を叩き割りたくて
傷ついて傷ついて棘だらけ痛む
「それもそれで愛の形」
間違い掻き集めては
吸って吐くでも何を
また朝がないのいいことに
勝手にするんでしょ
抱きこんでひび割れて
噛みついてけなされて
堂々巡り巡る
探されて見つかって
手探りで失って
そんなもんって言って
それから
そうご都合主義の想像
所詮全ては哀れな妄想
希望の殻かぶった絶望
歩み寄る嫌な足音
もう幸せだけを妄想
計画だけで終わった逃走
徒労の末想いを捏造
淀む夜また蚊帳の外
硝子のジオラマには何も映らずに
もどかしくて泣き喚いて
傷つけて傷つけて繰り返し膿んで
「それはどれで何の形」
曖昧な気がしないルール
ごまかされ気づけない
采配はいつも向こう側
何もできやしないね
妬まれて恨まれて
外されて落とされて
堂々逃れ惹かれ
扱って捨て去って
こじ開けて捻じ込んで
そんなもんって言って
刺さる冷たく裂けた言の葉
傷を負ってだから逃げたなら
救われる
なんてそんなわけがない
と知っているのに
間違い吐き捨てたくて
擦って焼くでも誰を
また傘がないのいいことに
濡らしていくんでしょ
微かに泣き疲れては
うずくまり傷だらけ
また立ち上がるのいいことに
嗤っているんでしょ