昭和残照 - 杉良太郎
词:坂口照幸
曲:弦哲也
いつか死んでも 名を残す
それが男の 梦ではないか
昭和残照 男の誉れ
骨が父なら 血は母ぞ
歌い残した
歌い残した 命なり
たった一つの 泣きどころ
渡しそびれた 情けが残る
そんな女の まごころが
俺をいまでも
俺をいまでも 通せんぼ
义理と人情 里表
どちら欠いても 男は枯れる
闇が切れたら 夜も明ける
行こかこの道
行こかこの道 どこまでも