夜の歯車 - なとり
词：なとり
曲：なとり
编曲：なとり
幼い頃に見た夢の話をしようか
触れた指先に残るムスクの香り
覚えてもいないこと
忘れてしまったみたいに
ありふれた日々だと
おどけて笑ったみたいに
側にきて
あなたのための歌を歌おう
時がたち
2人の影も小さくなった
Lalala
見つめる瞳は
僕を見つめ返すように
今もささやかに
広がり続ける宇宙のように
忘れたくないこと
忘れてしまえたいこと
ありふれた日々でも
あなたを見つめてしまえば
優しさは時に切なく心痛めて
それでいて
柔らかなままでいるから
ひどい夢でも 痛みの中も
あなたとなら歩いていたいと
側にきて
あなたのために歌を歌うから
側にいて
あなたのための歌を聞いて
側にきて
あなたの歌と夜が眠るまで
時がたち
2人の影も小さくなる
何度でも僕と同じ朝を
生きよう
生きよう
生きよう
Lalala
Copyright © 2024 一周音乐 | 联系我
