あなたといた時間 - 森口博子 (はなむら ひろみ)
词：西胁唯
曲：西胁唯
あなたといた时间が
ほんとに好きだった
“また明日”と笑った
一绪に笑った
あの日”だけが知ってる
ストローのはし
少し啮んで见つめた
ふるえてる指先を
こらえてもしずくが落ちる
真昼のカフェで向き合う
私たちの恋は
こんな青空の真下で
今はじけようとしてる
あなたといた时间が
ほんとに好きだった
谁よりわかっていてた
谁より信じた迷いのない气持ち
どれだけそばにいたら
どれだけ思ったら
坏れないで坏れないで
ずっと二人でいられるんだろう
见觉えのない
シャツから目をそらせずに
“似合うね”と言いかけて
声の高さにとまどった
彼女を选んだわけも
离れてゆくわけも
苦しくなってく笑颜も
どこかへほおり投げたい
あなたといた季节が
いちばん好きだった
突然呼び出された
真夜中の散步星がきれいだった…
さよならしか见てない
あなたが悲しくて
ビルに映る白い云を
いくつもいくつも见送った
いつも二人どこか触れ合って
时计なんて全然
见なかったのに…
あなたといた时间が
ほんとに好きだった
“また明日”と笑った
一绪に笑った
“あの日”だけが知ってる
どれだけそばにいたら
どれだけ思ったら
坏れないで坏れないで
ずっと二人でいられるんだろう
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