特别なんていらない
决(き)めつけていた壁を作る君に
何时かは 振り向かせたい
今は隣で そっと话をして
逢えない时间は悲しくて
二人は同じではなくて
壊したいよ ユメマボロシを
リアルだけがあれはいい
君のいるリアルが
逢いたいから 何度だってさ
确かな温もりだけが 今も胸に残る
驯(な)れ合いなんて要(い)らない
そう言い放(はな)ち壁を作る君に
ほんの少しずつでいい
君の隣で 闻いて欲しいことを
时の流れは残酷だと
二人は泣いてしまうから
壊れてゆく ユメマボロシに
リアルに取り残された 私だけがいるの
逢いたいのに 许されなくて
こんな世界 全て壊れてしまえばいいよ
壊したいよ ユメマボロシを
リアルだけがあればいい
君のいるリアルが
逢いたいから 何度だってさ
确かな温もりだけが 今も胸に残る
ah...