見えない僕の大事な友人たち (Instrumental) - 初音未来/纯白
微風に吹かれては過ぎ去てく
移り変わる季節の人々も
隙間みんなほとたけと愛しくて
それが僕の中に響いてる
泣きたい時も
嬉しい時も
浴びてさせて
もう二度と掴んない時
そばにいてくれれば
丈夫に歩ける
一人じゃないよ心の奥で
同じ光が輝いているんだ
この暖かさ永遠待ちあえよ
見えない僕の大事な友人たち
耳元で囁くいろんな音
掛け替えのない自分だけのもの
切ない時も気づい時も
すべてじゃいけないと
挫けてだったの
ええ高いものだから
失いたくない
一人じゃないよ心の奥で
同じ温もり訪ねたくる
さまつきのまま
高く閉じ上げ
見えない僕の大事な友人たち
踏み渡る空きらめく星に
思いを無くしてありがとう
一人じゃないよ心の奥で
同じ光が輝いているんだ
その笑おうどこに迎えよ
見えない僕の大事な友人たち