标を失くした 视线の先は
知らない世界の 縁をなぞる
一缕を掴んだ その手を引いて
溶けゆく意识は 幻に消えた
啸いた言叶が 景色を染めてゆく
灭びを求めて 揺笼で眠る
绮丽なままの 私で居たいから
全てを忘れて 生まれ変わる
今でも心は 救いを希う
朽ちてゆく躰に 光を
巡る巡る 永远の梦
その哀哭は 暗に沈んで
色褪せた幸せは やがて崩れて行く
その身を窭して 强がってみせた
描いたままの 世界を望むなら
全てを信じて 目を瞑ろう
それでも痛みは 终わらないから
运命は踊る もう一度
轭を解き放ち 明日を
绮丽なままの 私で居たいから
全てを忘れて 生まれ変わる
今でも心は 救いを希う
朽ちてゆく躰に光を