作曲 : DROP
作词 : 叶月ゆら
気付けば深すぎる暗に呆然と立ちつくしていた
子供のいつもの言い訳だと大人达は骂しる
いい子でいただけじゃ
なにも得られないんだと気づいた
迷いは无くなる筈なのに
足枷が外れないね
命令に従い
望まれるまま进んだ
梦だけは离さないよ
殴られても骂られても
いつまでも暖かい光を放つ幼い背中の羽
羽ばたける前に空を恐れどうしてみんな
舍ててしまうのかな
现実(いま)から逃げ出したい気持ち
抑える为に胸に手を置く
涙を流しながら待つよ
明けない夜はないから
无意识が伤つけ
冷えたままひび割れたのは
きっと间违いだよ
卵から天使が生まれる时
梦だけは笑われ贬されて
なじられていても离さないよ
どんな事にも立ち向かえるのに
どうしてわかってくれないの?
いつまでも暖かい光を放つ幼い背中の羽
羽ばたける前に空を恐れどうしてみんな
舍ててしまうのかな
梦だけは笑われ贬されて
なじられていても离さないよ
どんな暗がまた访れても
打ち破るのは天使の羽