the one&only - THRIVE
词:石田寛朗
曲:石田寛朗
窓の外に流れた雨は
昨日の悲しみだね
月が太陽に追われるまで
僕は一歩すら踏み出せずに
放物線描いて消えた過去に
別れ告げれば
冷たい光に導かれて
また歩き出せるはず
ギリギリでも構わない
オリジナルのスタイル貫いて
オレの僕の
自分の輝き一つ掴み取れ
きっと day break朝焼けに
見えた唯一のプライドを信じて
絶対に譲れない道をそうさ
選ぶんだ
もっと far away旅立ちの合図
聞こえたのなら振り向かないで
新たなる風を受け
探し出すのさ
自分自身の destination
求めても叶わないそんな夜に
包まれたって
描いた夢はそう簡単に
投げ捨てるわけにはいかなくて
もしも世界中を敵に
回したとしてもいいさ
悔し涙振り払えたなら
The one & onlyを目指そう
光と影入り混じるステージで
ドラマを演じようか
キミもお前も
たった一人のヒロインなんだよ
今夜 the last night旅立ちの夜は
高鳴る鼓動に身を任せて
抑えきれない程の衝動を感じよう
この spot light光のシャワー
煌めく信念は曲がらない
乱反射する想い
混ざり合わない
幾通りもの vibration
研ぎ澄まされたナイフのイメージ
緊張感をもっと確かな感覚に
焼き付けて
目の前の暗闇を
切り裂けば辿り着けるさ
まだ見ぬ未来
溢れた希望を
その手伸ばして
時は clock wise巻き戻らないよ
積み重ねた足跡の中で
数えきれない瞬間を
刻んで背負うんだ
そして realize息を飲む程の
鮮やかな景色を見つけよう
ここではない何処かへ
遠くまで
そう駆け出して行け
きっと day break朝焼けに
見えた唯一のプライドを信じて
絶対に譲れない道をそうさ
選ぶんだ
もっと far away旅立ちの合図
聞こえたのなら振り向かないで
新たなる風を受け
探し出すのさ
自分自身の destination