神様はいつも意地悪だなんて
どうしようもないことでいじけてた
自分で选んだ孤独な道が
いやになるくらい寂しくて泣いた
久々に会ったあなたはまるで
违う人みたいに成长した
けれどそのはにかんだ笑颜だけ
あの时と変わらず嬉しくなった
また会えて良かったって思ってたら
「また会えて良かったな」あなたが言った
ずっと独りだった心にそよ风が吹いた
あなたのこと思うと笑颜になれる
神様ごめんね八つ当たりして
悪いのは自分の卑屈な心
分かってるけれどあなたが来ないと
不安でため息ついてばっかり
うちからもなにかしら盗んでっても
别にいいよ怒るけど早く来てよ
少し行き过ぎた気持ち気付かないで欲しい
奥の奥にしまいこんで见えないよに
梦じゃない何かなんて知りたくなかったの
こんな想いするくらいなら独りでいい
そんな嘘ついて心误魔化そうとしても
あなたのこと考えると幸せなの