忘却 - 初音未来 (初音ミク)
どんなにやり遂げて
無邪気にはしゃいでた日が
何を問う過去のように
思え出す少しあずんここ
今ね動くの君の心をずっと
どこにいかって探してしまうよ
無駄ないこと
そんな頃の僕に知ってるの
もう一度君に触れたい
その優しさにその温もりに
時ねっていく君のことを
すべてをそっと忘却の果と
ただ詰めていくだけ
真実ものように
休みなくと傷つけて
どんな夢出た僕は
置き去りにされてしまった
今でも僕を君と見た夢から
冷めないもので漂っている
満ちた夢が長く迫る両手に
その旅が
もう一度君を感じた
その優しさをその温もりを
抱きしめていく君の存在を
すべてをそっと忘却の果と
ただ詰めていくだけ
またきたあの日と同じ
変わらないあの笑顔で
僕の目の前に現れるような
そんな日差しでいるんだ
ああ
もう一度君に触れたい
その優しさにその温もりに
時ねっていく君のすべてを
すべてを僕は忘れたくない
もう一度君を感じたい
その優しさをその温もりを
抱きしめていく君の存在を
すべてをそっと忘却の果と
ただ詰めていくだけ
ただ詰めていくだけ