「ピースワーク」 - 凛 (Rin')
いつか感じていた不思議
あなたの見る
その世界の色
まるで万華鏡のように
のぞくたびに色鮮やかに
移り変わる景色
Precious words
交わした言葉も
Step by step
歩いた道も
まるで緻密で
美しいステッチのよう
ひとりひとりが見ている
世界は切れ端にすぎなくて
隣り合う欠片を繋ぎ合わせ
広げたなら
少しは
愛のカタチ見えるかな?
あの日
言えなかった言葉
ノドに
刺さるトゲのように痛い
無知で幼かったわたし
この欠片が世界の地図と
勘違いしていた
人の織りなす関係は
まるで絡み合う糸
やがて生まれる軌跡は
レース模様
傷ついて
ツギハギだらけだから
とても愛おしくなるの
それは誰かが
関わってた証だから
今なら言える
「ありがとう」
たった一人では
気付く事さえなかった
遥かな海の広がりを
傷ついて
ツギハギだらけだから
とても愛おしくなるの
だから自分自身と
傷だらけのこの世界を
愛して行こうと思う