Words are Worth - 興津和幸 (おきつ かずゆき)
词:ゆーます
曲:丸山公詳
巧言令色人を騙し戯れ
烏羽色の闇に身を沈めて
つまらない今日
面白みのない明日
くだらない日々に鈍色吐息
初心で愚かしく無垢な人
嘘に愛され污れた私を
信じないで夢も情も
いつか
消えてしまうものなのだから
空想と現実偶然と必然の先
ふたつ時が満ちても
やがて欠けゆく
鬼さんこちら手の鳴るほうへと
赤き糸手缲り寄せて
笑みを浮かべ囁く偽りの言葉
金色に輝く穂波をかき分けて
こんにちはの声遥か昔
耳に届いた運命の音に
胸高鳴り
光風の香りに目を細めて
憧れを抱いて隣に立って
同じ景色を見てみたくて
夢中で追いかけた
いつか覚めてしまう夢だと知らず
くるくる廻る虹色万華鏡
この世界の彩りを教えてくれた
貴女の名前野に咲く名も無き花
いつまでも忘れない旅の果てに
手に入れた枷と共に
Bakom molnen skiner solenännu
Vissa dagar måste vara mörka och dystra
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夢想と幻想越えて
目覚める世界の息吹は
ひとつの欠片残し
色鮮やかで
褪せない記憶届かない言葉
甘やかで酷な鎖に花束を
Spegel spegel påväggen där
Säg vem som dåraktigaste i landetär
星空に訊ねても月は嘲笑うだけ
太陽の裏側歯車は揺き
希望は虚空の中
貴女の姿見えず瞳閉じても
それでも夜は明ける私を残して
叶わない願いに紅い蝋を落とし
暁に寄り添い微睡む
Fast ingenting kanåterge oss
Timmen av storslagenhet i gräset
Av blommans salighet sörjer vi inte
Vi finner styrka I det som finns kvar
右を見てみれば
愚図がずらずら群れ集い
左も変わらぬ眺めに
ため息ばかり
有象無象烏合の衆
ご苦労様です
使えないものばかり
まるでスクラップ工場
ボスはファミリーの鏡だと
常に言っていますよね
分かっていますか
全ての原因起源
発端は貴方なのです
クソ馬鹿ライオン
さあ働きなさい朝から晩まで
一分一秒無駄にせずに
身を粉にして
惰弱無知無能
グレートウルトラボンクラ
でくの坊はでくの坊なりに
四の五の言わず
(私に)尽くしなさい
You going down
よくお聞きなさいカラミア
貴方が阿呆面
引っ下げてボケーっと
歩いている間に私が
どれ程ファミリーに
尽くしているか
貴方の一日の
過ごし方がどれだけ
無駄で無意味で
無意義なものなのか
じっくり教えて差し上げますから
まずはお茶を入れてきなさい
分かりましたね
クソ馬鹿ライオン