君、仆の靴をすててにげて走っても
ほらネ、仆の靴は君をつれて来るよ
君は知らない仆の魔法の黄色の靴を
だから、君はもう仆からかくれられない
大きな海を川をこえて
仆のちっちゃなちっちゃな家まで帰ってくる
Oh! そうだよ 谁にもあげない魔法の靴さ