炎路夜行 - みとせのりこ (Mitose Noriko)
词:加藤義治
曲:Taishi
すれ違いに
土の香り
火の焚かれた処に
夜明けもなく漂う
ヒラヒラと惑いもなく
止まり発蝶のよう舞う彼ら
一輪花
ただ受け入れ
塵積もった枯れ木に
あと何度と咲くのか
チリチリと焼け始めた
深い底根が人知れず唸る
またねまたねってほら
物憂げな顔して
燃えて尽きる音が
ほんのわずかに鳴った
夜が明ける