NOT LONELY BUT FOOL - 宫野真守 (みやのまもる)
词:松井洋平
曲:渡辺未来
曰く「たった一個の命を
賭しても何が変わる 」
そう諦めていった
奴等に語る事は無い
争乱の真っ只中でも
信じれる存在こそ
独りで進んでいく
この背中預けられるんだ
共に歩いていける友よ
俺はうつけさ解ってるんだろ
異論だってあるだろうそれでも
傍にいる理由は何だ
お前の見ているモノが
有りの侭の姿
何故に待っていてくれる
信じてくれている
独りで進んでいく魂に帰るべき
場所を与えてくれる者よだから
往けるさ前だけを向いて
所詮此の世の由無し事ならば
面白き世にすればいい
全て壊してでも
Not lonely 誰だって孤独じゃない
But I'm fool
振り向いてられる時代じゃない
Set me free 勝手に進んでいけるのは
いつだってな感じるからさ
俺を映す瞳を
曰く「たった一個の命を賭して
何かが変わったか 」
そう言い切った
奴等には語る言葉は無い
散った命の意思を継ぐことは
生き残って未来を
紡ぐって意味なんだろう
永遠の別れを告げた人よ
俺は望んで此処に居るから
所詮下天の一日だとすれば
直に逢うことになるのか
総て終えた時に
Not lonely 哀しみは棄てられない
But I'm fool
立ち止まってられる時代じゃない
Set me free 勝手に生きてくって決めた
いつだってな抱えているのさ
胸に秘めた覚悟
Not lonely 誰だって孤独じゃない
But I'm fool
振り向いてられる時代じゃない
Set me free 勝手に進んでいけるのは
いつだってな感じるからさ
俺を映す瞳を