花よ踊れ - 中森明菜 (なかもり あきな)
作词:夏莲
作曲:羽场仁志
色褪せた花 风にふるえて
何も梦见ず ただ待っている
どこへ 行けると言うの 天を见あげて讯く
あきらめたら终わり 突然风が叫ぶ
それは孤独よ 消えない孤独 果てなく続く ピルエット
求めていたの 渇いていたの 固く唇 闭じたまま
おいで力よ 眠った力 今新しく 生まれるの
もっと激しく もっと优しく 色鲜やかに 咲くために
今日までずっと 忘れられてた
情热という ひとつの蕾
谁の ためにでもなく 天を见あげて咲く
踊れ小さな花 风をあやつりながら
それは光よ あふれる光 眩しさに眼を 闭じるけど
睑の里の 闇を照らして 躯を焦がす 热がある
ごらん炎よ はじける炎 今鲜やかに 燃えあがる
生きてる限り 爱する限り 决して枯れない この花は
それは孤独よ 消えない孤独 果てなく続く ピルエット
求めていたの 渇いていたの いつも口には しないまま
おいで力よ 眠った力 今新しく 生まれるの
もっと激しく もっと优しく 色鲜やかに 咲くために